【リボネア＊作品】Part２　50代60代の方懐かしいかもしれません。山口百恵さん衣装

いつもご覧頂き有難うございます。

リボンが織りなす空間ディスプレイ

リボネア＊アーティスト

前原裕子です。

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Part１は、山口百恵さん『絶体絶命』の衣装を

リボネアデザインで作りました。

・懐かし～

・あの頃を思い出した！

・明菜ちゃん衣装もヨロシク！などのコメントもいただきました。

楽しんで頂けたようで良かったです。

Part２はイミテーション・ゴールドの衣装に挑戦してみました。

私の記憶は。。。

なんとなくイエローにブラウンの衣装でしたが、

真っ赤や真っ白な衣装などもあったようで

今回は真っ白い衣装を

リボネアデザインで仕立ててみました。

絶体絶命に引き続き、衣装を思い出して頂けたら嬉しいのですが。

イミテーション・ゴールドは１９７７年で４３年前。。。だそうで。。。

もしかしたら当時、私小学生だかも！？

いや、中学生だ。ってそんなことはどっちでも。

イントロからカッコ良かった。

♪ア、ア、ア、イミテーション・ゴールド

・

ごめんね

去年の人とまた比べている～

・

ごめんね

去年の人にまだ縛られてる～

・

ごめんね

去年の人を忘れるその日を～♪

・・・・・・

今年の人は今はまだイミテーションだけど

本当のゴールドになってね。。。って感じなのかしら。

阿木燿子さんの歌詞は奥が深い。

クールビューティーの百恵さんが歌うと

その世界にもっと引き込まれたものでした。

Part１衣装と同様、

リボネアデザインなので、縫ってはいません。

実際は百恵さんの

首筋から胸元のライン、デコルテが

綺麗に見えている衣装ですが

ミニトルソーの事情により

表現が出来なかったのが残念。

細部が違いますが、

大きな心でご覧頂けたら嬉しいです。

両サイドにワイヤーが入っているリボンなので

ギャザーをよせたり

カタチを作ることが出来るので、

フワッとしたドレスの表現が作りやすかったです

世の中、未だに思うように動きにくいですが、

リボンの衣装を夢中で作ることが出来て

こんな時間も良かったと思っています。

次回のリボン衣装は未定ですが、

また作ったらアップしますね。

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リボネア＊アーティスト

前原裕子